□8/7(金)〜13(木)の期間中、函館元町公園、市民会館、まちづくりセンター、五稜郭タワー、そして緑の島にて公演およびワークショップ(体験型講習)を行いました。元町公園には4日間でのべ約8,000人、市民会館には約1,300人、ワークショップには4日間計8回でのべ約560人が集まりました。緑の島(DREAMBOX150)屋内テントで行った特別企画「国際フォークダンス・パーティー」には約500人が集まり、全ての芸術祭公式イベントで賑わいがみられました。
□元町公園の最終日(8/12)、あいにくの雨模様にもかかわらず、傘を差して食い入るようにステージを見つめ、最後まで声援を送ってくださったお客様に感謝します。
□芸術祭公式イベントのほか、駒ヶ岳小学校における地域交流公演、「なちゅらす」おやつ体験、ゆうりん夏祭り(七飯町・介護老人福祉施設ゆうりん)、木古内咸臨丸まつり、亀田港保育園公演、介護老人保健施設ゆとりろ公演、函館共愛会愛泉寮公演、七飯町文化ホール・スターホールコンサートなど、地域に密着した公演と交流を行いました。
□公立はこだて未来大学で行われた歓迎パーティーでは、書道や茶道、着物の試着コーナーが設けられ、くす玉を割るなど、出演者とスタッフ300人の参加者が、日本の文化を堪能し友情を深めました。お別れパーティーは、まちづくりセンターで行われました。
□芸術祭公式イベントと地域密着イベントを含め、合計約2万人の方々が海外芸術家による本物の民俗芸術を楽しみました。
□海外芸術家の宿泊は、公共施設や民間のホテルに協力を仰いだほか、オーナーのご厚意のもと閉鎖されていたホテル「シェナ元町」を寄宿舎として復活させ、利用しました。ボランティアスタッフが1室1室を清掃し、期間中は宿泊と交流の場として機能しました。空き施設が目立つ昨今、芸術祭において有効活用が可能であることを証明したといえます。
□市民スポンサーパスの販売数は、8/31現在1,400枚を突破しました(なお集計中)。「市民1人1人がスポンサー」として支える芸術祭のモデルが、少しずつ定着しようとしています。また、協賛企業(個人)も前回の40社から80社に増えました。
□芸術祭ボランティアスタッフ数は最終登録者で115人となりましたが、期間中は高校生の団体や海外滞在経験者などの応援が加わり、さらに多くの方々が運営に携わりました。東京や大阪、京都からもボランティアが集まり、芸術祭の成功という目的に向かって努力しました。
□今回の参加団体・スペイン「アラ・デ・マドリード」の代表Carmina Villarさんは、「30年以上世界の芸術祭に参加してきましたが、函館はロケーションとホスピタリティにおいて、五指に入る素晴らしい内容です」と賛辞を寄せました。
□主催者・はこだて国際民俗芸術祭組織委員会組織委員長のイアンフランクは、「今回の成功は自信につながった。函館は芸術祭によって世界の民俗芸術団体から『ぜひ行ってみたい街』として認知されてきている。過去の150年を見つめ、未来の150年を見通す芸術祭として、世界に広げたい」と述べています。
□芸術監督を務めたひのき屋の代表・ソガ直人は、「前回はCDの舞踊団もあったが、今回は生バンドにこだわった。世界の民俗楽器による生演奏はいつまでも耳に残ると思う。世界はまだまだ広く、すでに来年に向け応募してきている団体もある。元町公園、公会堂、函館山、夜景という最高のロケーションにこだわって、多くの文化的交流を実現したい」と述べています。
□次回芸術祭は、今年と同時期・8月上旬を予定しています。
2009年8月14日 更新)
8/7(金)〜8/13(木)にわたり開催してまいりました、第2回「はこだて国際民俗芸術祭」は全ての日程を終了いたしました。ご来場いただいた皆様、スポンサー・関係各位に厚くお礼申し上げます。
特に8/12(水)の元町公園「フリーステージ」は降雨にもかかわらず、多くの方々が会場に残り出演者を応援してくださいました。これは海外出演者にとって忘れられない一生の思い出になることでしょう。
スペイン「アラ・デ・マドリード」の代表カルミナ氏は、「約30年間世界のフェスティバルに参加してきたが、函館の景色や風土、そして市民による温かい歓迎は、最も賞賛に値すべきフェスティバルのひとつだと思います」というコメントを寄せてくれました。
組織委員会・スタッフ一同、改めて感謝いたします。ありがとうございました。
なお写真や続報などは、追って本サイトで公開いたします。
(2009年8月12日 更新)
8/12(水)は夕方から降雨の予報ですが、「フリーステージ」は元町公園で開催いたします。
天候の様子を見てできるだけ実施する予定ですが、雨が強まった場合は中止の判断をさせていただきますので、あしからずご了承ください。
(2009年8月11日 更新)
8/12(水)開催、「世界の民俗芸術ワークショップ」の講師が、ナイジェリアからインド「ショッタノンド・ダス&ホリ・ダシ」に変更となります。ご了承ください。
ショッタノンド・ダス&ホリ・ダシは、ベンガル地方の伝統音楽「バウルの唄」の第一人者で「魂の唄」と評されています。会場ではめずらしいインドの楽器の紹介なども予定しています。どうぞお楽しみに!
(2009年8月11日 更新)
本記事更新日現在、元町公園「フリーステージ」の出演は、次の通り予定しています。
なお、内容は予告なく変更する可能性があります。ご了承ください。時刻は全て目安であり、表示された時刻より早く開演する場合があります。雨天時は函館市公民館で、内容を変更して開催いたします。
◆8/8(土)第1日目
18:00 アイルランド「ケルティック・ルーツ」
18:30 インドネシア「ラガム・マネジメント」
19:00 リトアニア「ゼマイツカス」
19:30 フランス「ロ・セゥ・デュ・ポ」
20:00 ロシア「トーント」
20:30 スペイン「アラ・デ・マドリード」
◆8/9(日)第2日目
18:00 リトアニア「ゼマイツカス」
18:30 ロシア「トーント」
19:00 イタリア「ダンゼリーニ・ディ・ルチニコ」
19:30 インド「ショッタノンド・ダス&ホリ・ダシ」
20:00 フランス「ロ・セゥ・デュ・ポ」
20:30 ウルグアイ「ウーゴ&ヤヒロトモヒロ」 ※この日1日限りの登場です。
◆8/11(火)第3日目
18:00 スペイン「アラ・デ・マドリード」
18:25 インド「ショッタノンド・ダス&ホリ・ダシ」(追加公演)
(※以下、インドの追加により時間が繰り下がります)
18:30 イタリア「ダンゼリーニ・ディ・ルチニコ」
19:00 アイルランド「ケルティック・ルーツ」
19:30 ロシア「トーント」
20:00 リトアニア「ゼマイツカス」
20:30 インドネシア「ラガム・マネジメント(ディナミカ・マルチイノバシ)」
◆8/12(水)第4日目
18:00 フランス「ロ・セゥ・デュ・ポ」
18:30 スペイン「アラ・デ・マドリード」
19:00 インドネシア「ラガム・マネジメント(ディナミカ・マルチイノバシ)」
19:30 アイルランド「ケルティック・ルーツ」
20:00 イタリア「ダンゼリーニ・ディ・ルチニコ」
20:30 函館「ひのき屋」
□出演者のキャンセルについて
事前にお配りした宣伝物のうち、都合により次の団体が出演を辞退しました。
・クック諸島「イーマチケ」
・台湾「Ce'po劇團」
・ナイジェリア「オコト・ダンス・カンパニー」
(2009年8月10日 更新)
8/10(月)開催、特別企画「国際フォークダンス・パーティー」前売券はお陰さまで完売いたしました。ありがとうございます。当日券の販売はございません。あしからずご了承ください。前売券をお持ちの方のみご入場いただくことができます。お買い求めいただき、ありがとうございます。
(2009年8月 6日 更新)
本記事更新日現在、フリンジ「民俗芸能サミット・見本市」の出演は、次の通り予定しています。3会場同時進行です。
なお、内容は予告なく変更する可能性があります。ご了承ください。時刻は全て目安であり、表示された時刻より早く開演する場合があります。雨天時は緑の島屋内テント会場並びに五稜郭タワーの2カ所で内容を変更して開催いたします。
◆緑の島屋外ステージ 11:00〜
11:05 アイルランド
11:30 南茅部「安浦駒踊り保存会」
11:55 倶知安「羊蹄太鼓保存会『鼓流』」
12:20 フランス「ロ・セゥ・デュ・ポ」
12:45 札幌「ウルソ・ダ・フロレスタ」
13:10 イタリア「ダンゼリーニ・ディ・ルチニコ」
13:35 函館「外国人に御輿をかつがせる会」
◆緑の島屋内ステージ 11:00〜
11:05 スペイン「アラ・デ・マドリード」
11:30 函館「臥牛塾」
11:55 松前「江良八幡神社杵振舞保存会」
12:20 インドネシア「ラガム・マネジメント(ディナミカ・マルチイノバシ)」
◆五稜郭タワー 11:00〜
11:05 ロシア「トーント」
11:30 函館「北海道滑田鬼剱舞愛好会」
11:55 インド「ショッタノンド・ダス&ホリ・ダシ」
12:20 弘前「登山囃子保存会中弘南支部」
12:45 リトアニア「ゼマイツカス」
「民俗芸能サミット・見本市2009」は、函館国際民俗芸術祭のフリンジ企画として開催いたします。
主催/はこだて国際民俗芸術祭組織委員会
共催/北海道文化財団、函館市文化・スポーツ振興財団
後援/北海道、北海道教育委員会、函館市、函館市教育委員会、ほか
(2009年7月29日 更新)
お待たせいたしました。芸術祭の公式ガイドブックが完成しました。
ガイドブックには出演者のプロフィールのほか、会場図、スケジュール、特別企画の案内などがひとつにまとめられています。とても便利です。芸術祭当日の各会場にて配布しています。公式ガイドブックを片手に、海外・国内民俗芸術団体のパフォーマンスをお楽しみください!
公式ガイドブックは、PDFファイルでダウンロードできます。
Copyright ©2009 Committee of the World Music and Dance Festival, WMDF, All rights reserved.
(2009年7月 3日 更新)
函館のケーブルテレビ・NCVで、昨年の芸術祭特別公演「海〜地球の日没と夜明け〜」(2008/8/24・函館市民会館)が再放送されます。出演は順不同で、「布農」(ブヌン:台湾)、「カン・ユンサン&シン・ヘギョン」ダンスカンパニー(台湾)、「カテリーナ」(ウクライナ)、「サラトゥスプルセン」(インドネシア)、「ソフィア・シックス」(ブルガリア)、「タウ・フアタ・ニウエ」(ニウエ)、「ひのき屋」(函館)。
あの感動をNCVで再び。可聴範囲の方はぜひご覧ください!
7月4日(土)深夜2時(1回放映)
7月5日(日)午後1時より。深夜2時(2回放映)
7月11日(土)深夜2時(1回放映)
7月12日(日)午後1時より。深夜2時(2回放映)
7月18日(土)深夜2時(1回放映)
7月19日(日)午後1時より。深夜2時(2回放映)
7月25日(土)深夜2時(1回放映)
7月26日(日)午後1時より。深夜2時(2回放映)